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カマキリの卵をみて思いついた小説のアイディア
メモがてらに記してみようと思う。

世界設定はまるごと現代の日本と同じ。
通勤に1時間半かかる位置にある20年ローンの一戸建てに住む、ごくごく一般的な新婚夫婦がいる。
嫁は出産を間近にひかえていて、夫婦ともに新しい子供をとても楽しみにしている。
ただし、この世界と現実の世界には一つだけ異なる点がある。
この世界では、女性は実に一万個もの卵を産み落とすのである。
まるで現実の世界での魚類のように。
その卵たちは孵化してから10分以内にその半数が熱によって死に、
何らかの事故によって一週間以内に更にその半数が死に、
一ヵ月後には数百個にまで淘汰される。
その間、一切社会はそれに関与しない。
もちろん保護もしない。

半年後に10個以内程度にまで選抜されたら、そこからようやく両親とともに暮らし始める。
一年後には1~2人が残り、正式な家族となるのだ。
あるいは一人も残らない場合もたまに起こりうる。
そうして優秀な遺伝子のみを残していくのがこの世界のシステムになっているのだ。

という感じ。

カマキリの卵

↑カマキリの卵
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