三十両

三十両ぶんの価値ある文章を目指すブログ。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
手をあげて渡る者
四文字熟語って、ものすごく不思議な存在じゃないですか?

針小棒大とか日進月歩とかそのあたりの熟語の存在価値は理解できるんです。
単語をぱっと見たときに、それぞれの漢字が持つ意味の総和以上の意味がこめられているという点で、これらの熟語は偉大です。一本の矢だと簡単に折れるけど、三本の矢だと折れない。これが世に言う三本の矢の訓…え?関係ないって?
まぁ、ともかく戒めや教訓をはらんだ言葉には、仏壇に供えられたミカンぐらいの仰々しさがあります。なまんだぶ。

でもね、いまの中学受験の参考書によると、四字熟語の中に東高西低なんてのが含まれてるんですよ。
ただの現象じゃんwwwwww
そんなのは理科の教科書の索引にでも乗せとけばいいんじゃないの?

ただ、まぁ、東高西低は文字以上の意味が含まれているという点で、まだ妥協しようじゃないか。

ページを繰っていくと…、これはどういうわけですか!?



横断歩道

意味:道路を横断するときに歩行者が歩く道

使用例:横断歩道は手をあげて渡りましょう。


わかってますよ!
そんなことは、教えられなくてもわかってますよ!
嗚呼、これでは「これだから、ゆとり世代は…」とか三点リーダー付きで嘆かれても仕方ないですよ。
だって、熟語のくせに全然、熟してないんだもの。

仮に横断歩道が、
「道路を渡るための道。
転じて人生を渡り歩くにはあらかじめ道を用意しておく必要があるの意」
ぐらいの説明書きだったら、それは全然あり。
むしろ俺は自分の無知を恥じる。
一生懸命働いて教育費を出してくださっている偉大な父と母にわびる。

でもさぁ、横断歩道って。ねぇ。
そりゃ、横断歩道は横断歩道だといわざるを得ないよ。
なんか、芯の残った肉じゃがぐらい煮え切らんよね。
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。