三十両

三十両ぶんの価値ある文章を目指すブログ。
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無口
最近、口数が減った気がする。

単に不機嫌だったり疲れてたりするからしゃべらないんじゃなくて、
最近は楽しいときや興奮してるときでも口数が少ない。

何でだろう。

考えてみたところ、
「つまらないときに無理してしゃべる言葉は他人を不快にさせるし、楽しいときにノリでしゃべる言葉は本心から離れた上滑りした言葉になりがちだ、ということを無意識的に意識してしまっているからだ」
という説が立った。

でも、じゃあ、つまらない時や楽しい時以外の時にしゃべる言葉だけが効率的な言葉なのかというと、考えてみたところどうもそうでもないらしい。

まぁ、つまるところ、何を話していても自分の本当に話したいことを話せていないなという気が最近は何となくするわけだ。

色々なことをはしょってわかりやすく言えば、素直じゃないということ。

わかりにくいかもしれないけど、素直じゃないから話をする気になれないっていう論法が成立しているわけだ。

「最近こんなことがあってさ」
「あ、あれね、うんうん」
「でさー、これがこうで、あれなんだよね」
「あはは、それうける」
「しかも、なになにはどれそれで、本当にどうこうだよ」
「あー、ありがちありがち。みんなそんなもんだって」

的な、どっかから拾ってきた雛形を踏まえたお飾りの会話は言葉が上滑りして仕方ない気がする。

そのせいで最近はノンバーバル・コミュニケーションに依存する傾向が出てきて、本をよむ時間が増えた。
あとネットサーフィン。
あ、これは元々か。

しゃべらないってことは別に悪いことじゃないとおもうんだけど、やっぱり一般的に客観的にみればそれは変で、今日サークルの友達につっつかれた。

「おまえは自分がしゃべりたくないときは本当に人のこと無視するな」とかなんとか。
裏を返せば「友達や知り合いといるときは多少がんばって会話に加わろうね」ってことだろう。

んー、それは正しいけど、別に俺も間違ってなくない?
変なことは認めるけどさ。

ってことで、飽きるまではしばらく無口な現状を維持する方向でいこうと思う。
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